高来整骨院ブログ
高来整骨院 感謝ブログ(^_-)-☆
「夢」
2010-10-08
高来整骨院 牟田です
今日は「夢」の話です
小さい頃は誰でもとんでもない大きな夢を
一度は持った事ありますよね
石油を掘り当てたい、
ジュースのプールに入りたい、
お菓子の家に住みたい、
火星に別荘を作りたい、など・・・
でも、みんな大人になるにつれて、いろんな常識が身に付き
自分の能力の限界を知ったような気になって、夢は叶わないもの
だと思い込み、あきらめてしまう。
でも、それは か・ん・ち・が・い
なぜなら
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ジャジャン
「夢は逃げない、逃げるのはいつも自分」だから
自分の夢はぶっ飛んでいます。
その夢とは・・
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また今度の機会に・・。
夢を追いかけて、困難に立ち向かってる時、人は
一番輝くのかもしれませんね
最後まで読んでいただきありがとうございます
感謝
メッチヤ天気ヤー
2010-10-07
晴れですね (長崎)これぞ 秋晴れ
太陽がまぶしすぎる
太陽に 負けない笑顔をお送りする高来整骨院ブログ
さて、今日のお題は・・・初めましてブログ
さてさて高来整骨院でもブログをはじめることになりました。
よろしくです
初めてなので何を書けばいいのか
・・・無い何もない
と言うことで皆さんにお題を募集させてください
整骨院に聞きたいこと日常の悩みeｔｃ,,,
何でも答えて行きますんで(スリーサイズ以外)是非是非ご意見をお願いします
PS ・同時にブログの書き方も募集してます
by上餃子 (トミー）
高来整骨院 感謝ブログ始動(^_-)-☆
2010-10-06
はじめまして
高来整骨院院長の牟田です
今回ブログに初挑戦です
今日は以前聞いた話でとてもココロに残った話をしたいと思います。
｢サーカスの象｣
サーカスの象は、足に“くさり”をつないで杭を軽く地面に打ち込むだけで、
その場から動かなくなる。
象の力なら、簡単に杭を外すこともできるし、逃げだすこともできるのに、動かない。
なぜか。
それは、象が大きくなる前の子供の頃に、教え込ませるから。
“くさりをつながれると、動けない。”
ということを。
子供の象は、最初は足にくさりをつなぎがれていても、何度もくさりを外そうとする。
何度も何度も杭を外そうとする。
でも、外れない。
動けない。
そのうち、子供の象は、杭を外そうとしなくなる。
あきらめてしまう。
“やっても無理だ”
と思い込んでしまう。
この思い込みを、“固定観念”“心理的限界”ともいう。
こうして子供の頃に固定観念を植えつけられた象は、
大きくなっても杭を外そうとしない。
簡単に杭を外すことができるのに、外そうとしない。
人間も全く同じ特性がある。
という話です。
この話を聞いて、今までの自分もかなり固定観念がある事に気づかされました
（気づきは大切ですね。）
これからは、固定観念をすて、枠にとらわれない自由な発想でいろんな事
に挑戦します。
挑戦してスタッフ一同と最高な人生を作っていきます
最後まで読んでいただきありがとうございます
感謝